12月4日 (日)  ショックな出来事

彼女は何時も笑っていた。ラーメン屋に来る時は何時もお酒を呑んでいたっけ。。。
犬の話で盛り上ったりお祭りの出店の話で話し込んだりと色々と話していたっけなぁ〜

その彼女が今年に入って調子が悪そうに思えた。特に梅雨時から体型とか顔立ちとかが何となく変わって来て物凄く気になっていた。
入退院を繰り返し、その度に来てくれるのだけど来る度に病気が進行して行っているのが分かる位調子が悪そうであった。傍身でも「今年は越せないかも。。。」って感じだった
その彼女が今まで頑張って来たのだけど、旦那と愛犬を残して旅立ってしまった

生前の彼女の口癖は、私は人の物を取ってまで長生きしようとは思わない。もし仮に私に臓器を頂けるって話しが有ってもお断りする積り。。
だって、頂いた人が具合悪くなったり、生活を制限される事もあると思う。私はその人の人生を奪う事なんて私には出来ないから人様の物を頂く事なんか出来ないしそんな事は望んでないんだよ。と何時も言ってていた
彼女は腎臓を患っていて、腎移植をしないと生きられない身体だった。旦那さんが移植を進めても彼女は絶対に首を縦に振らなかったそうです。。。

歳がとても近くて親近感を持っていた彼女の死によって色々な事を考えてしまった昨日
果たして私がそうなった時に、そんなにキッパリと死を受け入れる事が出来るのだろうか?
旦那様が一人でお店に見えても「奥さんは大丈夫?」って聞く事もなければ彼女に会う事もないって事なんだって思うと、何とも言えない寂しさそこにがあるだけなんだろうか。。。。
そして彼女の様に、潔い生き方ってのが私には出来るのか? って考えちゃいました。

でも、歳の近い人達があちらに渡ってしまうのは本当に悲しいし、寂しい。。。

彼女のご冥福をお祈りいたします。